Profile

近藤ナツコ(シンガー, 作詞家)プロファイル

近藤ナツコ

 シンガーであり、また作詞家でもある近藤ナツコは、幼少より日本の歌謡曲、ポップスを聴く一方で、黒人音楽(Motown, Soul, R&B)に影響を受けて、音楽活動を開始、ジャンルの枠を超えてオリジナルの音楽世界を広げている。

 やさしく、のびやかでパワフルな声とせつない歌詞のオリジナルソングの数々が聴衆に元気や癒しを与え、パワーを生み出すと評価を得ている。

近藤ナツコ History

近藤ナツコ

 近藤ナツコは,東京で生まれるも、大阪・高槻で幼少を過ごす。京都の大学時代から音楽サークルに属し黒人音楽に傾倒しSoul, R&B などを中心に歌っていた。大学卒業後は会社勤務をしながら音楽活動を続けていた。その中,1989年に勤務先であるTV制作会社のスタッフと組んだバンドが話題になりI.W Harper(バーボン)のCM SongをLAで録音する話が持ち上がり実現。

 その後,TV番組「さんまのまんま」のテーマ曲で本格デビュー, 映画「横浜ばっくれ隊」のEnding テーマ曲 “Cause I love”を発売した。そこまではまだTV制作会社に勤めていたが その後退社して歌手を100%の仕事として進めていくことを決意。その後もロッテ「パイの実」CM Songや、ドミノピザのCMには自身も出演などを果たす。

 ラジオやTVの司会アシスタントの仕事も開始。 特に96年から関西TVで月に一回放映されていた “夢の乱入者”という音楽番組では多くの有名Musicianと歌で共演する機会を得た。(渡辺香津美氏、清水興氏、東原力哉氏、島田昌典氏 etc.)

近藤ナツコ

 ここまでは近藤ナツコは大阪をベースに音楽活動をしていたが,98年4月に上京し、活動のベースを東京に移し東京のMusicianらとのLiveやRecordingを大幅に増やしていった。

 上京後、いくつかのバンドまたはユニットを結成し東京を中心にときには全国にTourをしながら音楽活動の幅を広げている。高校の先輩でもある杉原徹-TE’TSU-氏(ex.てつ100%)と“Double Voice”というDuoを結成。当初は洋楽のカバー中心であったが、自身も一方で影響を受けてきた昭和歌謡を題材にしたLiveがシリーズ化となり、今では毎回超満員の大人気を博している。

 また、KENGO(ex.カンガルーポケッツ)とのtwin vocalの “熱の花”や“NATSUKO BAND”といったようなFunkyで熱い演奏のBandを結成して東京のライブハウスを中心に活動を開始した。

近藤ナツコ

 藤原美穂氏が発起人の15人からなるdisco,soulバンド“FUNKの会“に参加。そして、日本の超絶技巧ギタリスト 石井完治氏ととても美しく艶のあるAcousticギターと声のみのDUOでは、自身の作詞作曲オリジナル曲も含んだ“あいたくて”と“S.I.G.N”という2枚のアルバムCDをリリースした。

 一方で、2013年より、定期的にニューヨークを訪問し、open mic, voice trainingなど種々の刺激を受ける中、2015年には東京の音楽活動時代の友人でBrooklyn在住のSax PlayerのKaori KiKi Nakajima(中島カオリ)氏とHarlemのSylvanaで初Gigを、2016年10月には、ManhattanのTomijazzで、Solo Vocalとしてステージを務めた。そして、2017年3月には、再び、SylvanaでGigを行う。

 ここまでは直接自身が歌う活動を紹介したが、平行してこれらオリジナル曲の特に歌詞が評価され、多くのArtistに対して歌詞を提供するようになった。ジャニーズの山下智久氏が属していたNEWSのデビューシングル《NEWSニッポン》(2003バレーボールワールドカップイメージソング)の作家プロジェクト《KNM PROJECT》に参加。ジャニーズアーティスト、アイドル、アニメ、声優、舞台など、多方面のアーティストに多くの詞を提供している。